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邦楽を聴こう - 平井堅 を聴こう


忍耐は希望を持つための技術である(ヴォ―ヴナルグ)


Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ (通常盤)
Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ (通常盤)
コメント: 「楽園」でブレイクした時には、「ようやく日本にもマーヴィン・ゲイ並みの甘い歌い方のできるソウルシンガーが出てきたか!」と感激したものです。 <br />当時、MISIAを始めとして日本にも本格的R&Bシンガーで出始めてきましたが、女性ばかりであった事と、どうも「硬い声」のタイプが多かったのが不満でした。それだけに平井堅の登場は嬉しかった。 <br />その後、彼がどういう方向性を目指すのかずっと注目していました。 <br /> <br />このベストを聞いた限り、結論は「純粋進化」ではないかと思います。 <br />つまり「楽園」の甘く切ない歌唱をベースに、より深みとコクを増したのが現在の平井堅だと言えるでしょう。 <br />そして、個人的にはその点がやや物足りない。 <br /> <br />前出のマーヴィンにしても、マイケル・ジャクソン、ジョージ・マイケル、フレディ・マーキュリーにしても、海外のトップシンガーには「甘く切ない歌い方」つまりファルセットを多用したソフトな歌唱は、お手の物です。 <br />しかし彼らはそれだけに留まらず、時に皮肉に、時に下品に、時に叫びも交えながら多様な表現を行います。 <br />それは、楽曲の意図や人間の喜怒哀楽をより的確に表現するためです。 <br /> <br />そこが平井堅には足りないように思います。 <br />彼の声は常に暖かく、正確で、澄んだ美しいものですが、逆に言えばそれだけだとも言えます(勿論、それだけでも凄いのは確かですが)。 <br /> <br />人生は甘いだけではなく、時に苦みや酸味も伴うもの。「甘口」の歌の巧さはもう十分に分かったので、今後の平井堅にはそれ以外も表現できるだけの、表現の幅と奥行きを持ったアーティストになって欲しいなあ、と希望します。それだけの才能がある人だと思うからです。



FAKIN' POP
FAKIN' POP
コメント: 友人に引きずられるようにライブに行き、「アルバム聴いてくれてない人は呪いますよ〜」の平井氏の言葉に怯えて・・・というのは嘘ですが、生歌に感動して、その日に発注しました。MCも言葉を選んで、選んで・・・お話になる方ですが、やっぱり楽曲も言葉とメロディーを選んで、選んで・・・誠実に作られている方ですよね。アルバムの盛りだくさんの楽曲に対して、皆さん、感動から辛口まで様々なコメントですが、実験的な曲もあり、切ない曲もあり(「キャンパス」はご自身の学生時代を思い起こしながら、「写真」は亡きお父様を想いながら、の作だそうですね)・・一曲一曲これだけいろいろ感じさせてくれるアーティストに対しては、やっぱり「ステキ」としか言いようがありません。ありがとう、平井堅!



僕は君に恋をする
僕は君に恋をする
コメント: とってもいい歌!<br /><br />グッジョブ!平井堅!<br /><br />感動の涙が流れますよ。<br /><br />もち、映画もみました。<br /><br />うーん、カップル多かったなー。<br />(自分も彼女とみました)<br /><br />カップルだからこそ、心に染みるんですかね。<br /><br />自分、もし、独り身だったら、この歌、聴いてなかったかも。<br />(もちろん、映画もみてないと思います(笑))<br /><br />平井堅さんは女心をわかってらっしゃるんですね。<br /><br />うらやましい限りです(笑)。



僕は君に恋をする(初回生産限定盤)(DVD付)
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コメント: Ziggyというバンドの『グロリア』という曲がむかーしありました。 <br />この曲はその曲のバラード調のカバーなのかと思いました。平井さんて、ちょうどあの頃の世代ですよね。



Ken's Bar
Ken's Bar
コメント: カラオケとの批評もありますが、ジャズやボサノバを聞きなれた私はさして気にもならずに購入&拝聴。 <br />アップテンポの曲、バラード、どれも平井さんなりに消化されてどれも秀逸。『ABC』も成人男性が歌っているのになんか可愛かった。洋楽を聞き慣れてない人にとっては入門編としてもお勧めだと思います。聞いて損なし。



Ken’s Bar II
Ken’s Bar II
コメント: 彼のエアー感たっぷりの音色は、うたがふわりと空を飛んでゆく感じがあっていいですね。佐藤竹善の「Cornerstones」シリーズ等とはまた味の違う感覚。4「僕がどんなに〜」等、切ないバラードを歌ってきた平井堅だからこその色彩のトーンが映ります。5「LOVE〜」も、ピュアで高い声に情感がこめられる彼だからこそ哀れさが出るカバーでしょう。彼の素晴らしさはやはり彼の音色でしか表せない情景の色彩、その淡さ。特に凛とした空気や悲しみの行間を伝えてくる色彩の滲ませ方だと思います。例えば、その結晶のような純度の高い響きで奏でられた6「Desperado」は本当に素晴らしいです。他方注目の3「New York State〜」では原曲とは違う甘美さや丸みが出たように思いますね。 <br /> <br />英語曲は音が不安定な瞬間もありますが、それ以上に独特のミドルボイスでどれも原曲より柔らかい印象に。タイトさはなく、ふわふわしたカバーになっています。9「Because〜」やフランク・マッコムと歌う10「LATELY」(後半は聴かせ所)等。 <br /> <br />11「わかれうた」は草野氏の歌声がそもそも持つ影の部分が凄くいいですね。 <br /> <br />13「白い恋人達」は聴き所です。平井堅ならではの高く切ないトーンで歌われることにより、原曲世界の冬の凛とした空気にヴォーカルの温度が近づいています。TRY-TONEの美しいア・カペラ・カバーもそうでしたが、やはり純度の高い輝きと、空気にすっと溶け込むヴォーカルをもった人は、ほほを刺す冷気すら伝える表現域があります。 <br /> <br />ただ、よく言われる平井堅のブレスノイズは自身の楽曲では彼の音楽として聴けるのですが(ポップスなのでいかような表現も自由といえば自由)、しかしいざカバーとなるとその考えは説得力を弱めます。スタンダードは世の中みんなのうたなので、ブレスノイズは客観的に物凄く気になってきます。その一方、さすがにそれを消していたのは美空ひばりとの15「Stardust」です。彼女に寄り添うように歌う平井堅はそのブレスを意図的に消すことで彼女との呼吸を合わせています。だから非常に楽曲の行間がすっきりして聴きやすいトラックなのです。また美空ひばりには改めて日本一の歌のうまさだと実感させられました。作品は心地よい余韻で幕をとじます。



Ken’s Bar II(初回生産限定盤)(DVD付)
Ken’s Bar II(初回生産限定盤)(DVD付)
コメント: 最高です。毎日眠る時にはボリューム上げてヘッドホンで聴いてます。 <br /> <br />平井堅の世界にどっぷり浸って、曲の世界に包まれるような心地良さ‥。 <br /> <br />雑念が入り込む余地無しの素晴らしいアルバムです。 <br /> <br />



SENTIMENTALovers
SENTIMENTALovers
コメント: 薄暮の透明さのなかで女性を愛するこころを素朴にうたった「センチメンタル」。シンプルで本当に美しいうたです。まるで彼のこえは寒い季節の凛とした空気と愛情の温かみ両方を表すよう。そして非常に素朴で自然な奏で方が、詞の情景をいちばんいい色で映し出してきます。日常の空気感のなかで愛情を覚えてゆくタッチが凄くきれいなので、我々の記憶にある恋の切ない空気感をフラッシュバックさせ、こころに風を吹かすうたなのです。わたしには出町柳駅から京阪と近鉄で愛する人を送った想い出が甦ります。“寒ささえ愛しく感じる”ということばが凄く素敵ですよね。ピアノは実は塩谷哲。さすがです。 <br /> <br />大ヒット曲5や1の収録(改めて素晴らしい旋律と歌声でした)の印象やセンチメンタルという主題の割には、半分以上はアップテンポ曲です。それも華やいだ楽曲が多く、その下地を織り成すクリエイター陣のクールさが聴き所の作品でした。 <br />特に田中直によるアシッドジャズ「青春デイズ」はファンキーですよ。またオクトパシーチームのクラブチューン「jealousy」「style」では、平井堅の軽快なフットワークでしなやかに音をタッチしてゆく声が堪能でき聴き所です。他方ハウスを得意とするデンマーク出身フィルーの「signal」では、平井堅の哀愁旋律との相乗が光りました。 <br /> <br />ジャジーといえばURU。「鍵穴」はクラブコンシャスなファンクで、その音は非常に官能的ですし知的ですね。これを歌いこなせる平井堅も凄い。ミックスボイスのミスト感が威力を発揮します。そんな中、大沢伸一が任されたのは意外にもスローナンバー「nostalgia」。アコギの柔らかさがメインです。 <br /> <br />そして一人多重録音ア・カペラ「キミはともだち」。当に平井堅の中の音楽的引き出しやプライドをみせてくる曲として大注目ですし、実際その甘美な声を活かした素晴らしい出来です。この手法はまだア・カペラという言葉が日本に馴染み無い80年代、山下達郎がR&Bの愛唱歌を編曲し直し、全パート自ら歌ってみせた伝説のア・カペラ・カバー作品『ON THE STREET CORNER 1』シリーズで、音楽ファンに衝撃を与えたもの。達郎以来、多くの歌手がこの試みを自らの音楽表現の砥石としてきました。彼にとっても重要な試金石になったのではないでしょうか。キャリア抜群の松浦晃久による編曲も綺麗でした。



CANDY
CANDY
コメント: 「大きな古時計」「瞳を閉じて」「いつか離れる日が来ても」、 <br />そして最新の「僕は君に恋をする」など、 <br />世間的にはバラードソングのイメージが強い平井堅ですが、 <br />こういう大人のR&Bナンバーのほうが、自分的には好みです。 <br /> <br />多少、セクシャルな表現を混ぜた甘い菓子、ではなく歌詞。 <br />キラキラしてて、リズムも心地良いサウンド面と、 <br />全体的に軽く思えても、何度も飽きずにスッと聴ける一曲。 <br />「fake ster」が好きな人は親しめるかと。 <br /> <br />カップリングも共にアダルティ志向で、全体的に大人な一枚。 <br />個人的に好きだった『Style』はあまり売れなかったらしいですが、 <br />こちらは頑張って欲しいです。 <br /> <br />PVはラブホ?を巡る平井堅。 <br />風呂場に居た、とあるカップルに、 <br />不機嫌そうに飴を投げつけるシーンが好きですw <br /> <br />



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